戦車長の皆さん、
公開テストサーバー9.6に実装される新機能は以下のとおりです。
※この変更点は公開テスト前に公開できる変更点であり、全ての変更箇所を記載したものではありません。全ての変更点を含めたパッチノートはアップデート 9.6 実装時に公開されます。
アップデート 9.6 と 9.5 の変更点
重要な変更
・ 照準レティクル内の散布界を変更 (砲弾が中心へ飛んで行く確率が大幅に減ります)
・ 搭乗員の役職を変更するオプションを追加
・ チャットのコンタクトリストを改良(下記参照)。
・ 一部車両及び駆逐戦車の視認範囲を調整。
車両
・ スーパーテストプレイヤー用に以下の車両を追加:
・ Т-54 (1945) Tier VIII ソ連 中戦車
・ M4 Improved Tier V アメリカ 中戦者
・ M56 Scorpion Tier VII アメリカ 駆逐戦車
・ Pz.III Ausf.K Tier V ドイツ 中戦車
・ FV4202 Tier VIII イギリス 中戦車
・ Object 730 Tier VIII ソ連 重戦車
・ 下記の車両モデルをHDモデルに変更: Löwe、Ferdinand、 E100、 Tiger P、 T95、 Object 704、 AMX 50 B
・ 下記の車両モデルの不具合を修正:Tiger、 T37、 Panther mit 8,8 cm L/71、 Grant、 M41 Bulldog
・ 下記の破損モデルの不具合を修正: T28 concept、 Stuart I、 Achilles IIC
・ 一部軽戦車の性能を調整
マップおよび設置物
・ 大草原地帯、プロホロフカ、レッドシャイアの設置物のバランスを調整
・ 鉱山マップのゲームプレイ要素を改良
・ 龍の峠をゲームから削除
・ 下記のマップをチームバトルモードに追加: 湖の村、鉱山、砂の川
・ ヒメルズドルフマップのゲームプレイ要素を改良
・ スターリングラードマップのバリケードの種類を一部変更
・ 以下のマップを開始する際に準備砲撃が行わるようになります: マリノフカ、修道院、カルコフ、炎の最前線、スターリングラード
・ 以下のマップの特殊効果を改良: 大草原地帯、山岳路、砂の川
・ プロホロフカマップに設置されている一部ブッシュに隠蔽効果がなかった不具合を修正
・ 一部設置物の環境モデルおよび破損モデルの不具合を修正
システムおよびパフォーマンス
・ 一部特殊効果を改良
・ 透明のオブジェクトが点滅する不具合を修正
・ 回線速度が安定しない際に発生する不具合を修正
・ 画面を最小化した状態で PrintScreen あるいは Alt+PrintScreen が機能しない不具合を修正
・ 戦闘中使用されるメモリ使用率を最適化
・ ゲームがクラッシュする不具合を修正
その他
・ ソーシャルネットワークアカウントを利用して登録・ログインができる機能を追加
・ ログインスクリーンにログインアカウント保存機能を追加
・ ゴールド及び経験値変換インターフェースを改良
・ タンカー・スナイパー称号の説明文を修正
・ フランス用刻印「Gardes courageux」を「Coeurs vaillants」に変更
・ 拠点モードの 副司令官の権限を拡張
・ 拠点モードのインターフェースに発生した不具合を修正
・ パーソナルミッションのインターフェースで発生した不具合を修正
・ ボイスチャット機能の不具合を修正
・ ナイディン勲章が与えられる際に発生した不具合を修正
・ 水没後の車両を破壊した際にポイントが与えられていた不具合を修正
・ 戦闘リプレイで車両ががたつく不具合を修正
・ 戦闘リプレイのプレイバック機能を修正
チャットコンタクトリスト 変更点の詳細
・ コンタクトリストの形式を変更 (カテゴリ、コンタクトグループ、コンタクトリスト設定 追加)
・ 相互フレンド登録機能を追加。他のプレイヤーにフレンド申請を送ることでフレンド登録を行うことが可能
・ コンタクトリストにグループを追加・編集・削除する機能を追加
・ コンタクトリストに検索機能を追加
・ コンタクト名をドラッグアンドドロップすることで順番を入れ替える機能を追加
・ 戦闘中・ガレージ待機中のステータスが確認できる機能を追加。当ステータスはコンタクトリストに表示される
・ コンテキストメニューの機能の順列を変更
・ コンテキストメニューの表記を修正
・ プレイヤー間のステータスに応じてコンテキストメニューの表示を切り替える機能を追加
・ 戦術ユニットへの招待するウィンドウを改良
車両の詳細な変更点
・ アメリカ車両の性能変更点:
・ T95E2:
・ 修理費31%減少
・ M41 Walker Bulldog:
・ 76 mm Gun M32 (M41 砲塔) の装填時間を 3.8 秒から 4.5 秒に増加
・ 76 mm Gun T91 (M41 砲塔) の装填時間を 3.1秒から 3.3 秒に増加
・ 76 mm Gun T91E5 (M41 砲塔) の装填時間を34 秒から 38 秒に増加
・ 76 mm Gun M32 for the (M41A1 砲塔) の装填時間を 3.6 秒から 4.4 秒に増加
・ 76 mm Gun M32 late (M41A1 砲塔) の装填時間を 3.5 秒から 4.3 秒に増加
・ 76 mm Gun T91 for the (M41A1 砲塔) の装填時間を 3 秒 から 3.3 秒に増加
・ 76 mm Gun T91E5 (M41A1 砲塔) の装填時間を 32 秒から 36 秒に増加
・ T37:
・ T41 pilot number 1 砲塔の視認範囲を 390 m から 385 m に減少
・ 76 mm Gun T91 の着弾分布を 0.36 m から 0.38 m に変更
・ T71:
・ T71 サスペンションの移動中のレティクル分散を 23% 減少
・ T71 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 23% 減少
・ T71A1 サスペンションの移動中のレティクル分散を 25% 減少
・ T71A1 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 25% 減少
・ 76 mm Gun M1A2 (T71 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.1 秒に減少
・ 76 mm Gun T185 (T71 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.1 秒に減少
・ T21:
・ VVSS T48M1A1 サスペンションの移動中のレティクル分散を 12% 減少
・ VVSS T48M1A1 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 12% 減少
・ VVSS T48M1A1 サスペンションの硬化した地盤での走行性能を 10% 増加
・ VVSS T48M1A1 サスペンションの中程度の地盤での走行性能を 8% 増加
・ VVSS T48M1A1 サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 10% 増加
・ VVSS T48M1A2 の移動中のレティクル分散を 14% 減少
・ VVSS T48M1A2 の車体旋回中のレティクル分散を 14% 減少
・ VVSS T48M1A2 サスペンションの硬化した地盤での走行性能を 11% 増加
・ VVSS T48M1A2 サスペンションの中程度の地盤での走行性能を 10% 増加
・ VVSS T48M1A2 サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 12% 増加
・ 75 mm Gun M3 (T21 砲塔) の装填時間を 3.8 秒から 3.5 秒に減少
・ 75 mm Gun M3 の着弾分布を 0.46 m から 0.44 m に変更
・ 76 mm Gun M1A1 (T21 砲塔) の装填時間を 3.8 秒から 3.3 秒に減少
・ 76 mm Gun M1A1 着弾分布を 0.43 m から 0.41 m に変更
・ 76 mm Gun M1A2 (T21 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.1 秒に減少
・ 76 mm Gun M1A2 (T21 砲塔) の装填時間を 3.3 秒から 3.2 秒に減少
・ QF 6-pdr Mk. III 主砲の着弾分布を 0.43 m から 0.41 m に変更
・ HP を 590 から 600 に増加
・ T110E3:
・ 視認範囲を 400 m から 390 m に減少
・ T110E4:
・ 視認範囲を 400 m から 390 m に減少
・ T67:
・ T49 砲塔の視認範囲を 350 m から 320 m に減少
・ T67 砲塔の視認範囲を 370 m から 340 m に減少
・ M8A1:
・ 視認範囲を 370 m から 320 m に減少
・ T40:
・ 視認範囲を 400 m から 310 m に減少
・ T82:
・ 視認範囲を 370 m から 300 m に減少
・ T29:
・ T123 砲塔の視認範囲を 330 m から 350 m 増加
・ ソ連車両の性能変更点:
・ Т-54 lightweight:
・ Т-54 ltwt. サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 12% 増加
・ T-54 enhanced ltwt. version サスペンションの中程度の地盤での走行性能を 11% 増加
・ T-54 enhanced ltwt. サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 14% 増加
・ 100 mm D-10T 主砲 (Т-54 lightweight version 砲塔) の照準時間を 2.9 秒から 2.7 秒に減少
・ 100 mm D-10Т 主砲 (Т-54 lightweight version 砲塔) の装填時間を 8.2 秒から 7.6 秒に減少
・ 100 mm D-10Т 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 33% 減少
・ 100 mm D-10T mod. 1945 主砲 (Т-54 lightweight version 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.2 秒に減少
・ 100 mm D-10Т mod. 1945 主砲 (Т-54 lightweight version 砲塔) の装填時間を 8 秒から 7.5 秒に減少
・ 100 mm D-10Т mod. 1945 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 33% 減少
・ HP を 1,200 から 1,250 に増加
・ МТ-25:
・ 45 mm 20K 主砲 (МТ-25 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.2 秒に減少
・ 45 mm 20K 45 mm 20K 主砲 (МТ-25 砲塔) の装填時間を 2.1 秒から 2 秒に減少
・ 45 mm 20K 主砲の着弾分布を 0.46 m からto 0.44 m に変更m
・ 45 mm ВТ-43 主砲 (МТ-25 砲塔) の装填時間を 2.1 秒から 2 秒に減少
・ 37 mm Automatic SH-37 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の装填時間を 45.7 秒から 40 秒に減少
・ 45 mm 20K 主砲 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.1 秒に減少
・ 45 mm 20K 主砲 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の装填時間を 2.1 秒から 2 秒に減少
・ 45 mm 20K 主砲の着弾分布を 0.46 m から 0.44 m に変更
・ 45 mm ВТ-43 主砲 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の装填時間を 2.1 秒から 2 秒に減少
・ 57 mm ZiS-4 主砲 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の照準時間を 2.3 秒から 2.1 秒に減少
・ 57 mm ZiS-4 (Т-34М mod. 1941 砲塔) の装填時間を 2.7 秒から 2.4 秒に減少
・ Object 263:
・ 視認範囲を 410 m から 390 m に減少
・ Object 268:
・ 視認範囲を 400 m から 370 m に減少
・ Object 704:
・ 視認範囲を 390 m から 360 m に減少
・ ISU-152:
・ 視認範囲を 370 m から 350 m に減少
・ SU-85B:
・ 視認範囲を 390 m から 310 m に減少
・ SU-76:
・ 視認範囲を 350 m から 290 m に減少
・ Т-34:
・ Т-34 mod. 1940 砲塔の視認範囲を 240 m から 320 m に増加
・ 中国車両の性能変更点:
・ 59-16:
・ 131 サスペンションの移動中のレティクル分散を 10% 減少
・ 131 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 10% 減少
・ 131 model 2 サスペンションの移動中のレティクル分散を 11% 減少
・ 131 model 2 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 11% 減少
・ 57 mm 55-57FG 主砲 (131 砲塔) の装填時間を 3 秒から 2.9 秒に減少
・ 76 mm 54-76T 主砲 (131 砲塔) の装填時間を 3.7 秒から 3.5 秒に減少
・ 57 mm 55-57FG 主砲 (131-1 砲塔) の装填時間を 2.8 秒 から 2.6 秒に減少
・ 76 mm 54-76T 主砲 (131-1 砲塔) の装填時間を 3.4 秒から 3.2 秒に減少
・ 76 mm 54-76TG (autoloader) 主砲 (131-1 砲塔) の装填時間を 10 秒から 9 秒に減少
・ 131 砲塔の HP を 530 から 550 に増加
・ 131-1 砲塔の HP を 580 から 590 に増加
・ WZ-132:
・ WZ-131-1 サスペンションの移動中のレティクル分散を 12% 減少
・ WZ-131-1 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 12% 減少
・ WZ-132 サスペンションの移動中のレティクル分散を 14% 減少
・ WZ-132 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 14% 減少
・ 100 mm 59-100T 主砲 (WZ-131-1 砲塔) の装填時間を 9.1 秒から 8.5 秒に減少
・ 85 mm 64-85T 主砲 (WZ-131-1 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 85 mm 64-85TG 主砲 (WZ-131-1 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 100 mm 59-100T 主砲 (WZ-132 砲塔) の照準時間を 2.7 秒から 2.5 秒に減少
・ 100 mm 59-100T 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 8.9 秒から 8.3 秒に減少
・ 100 mm 59-100T 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 14% 減少
・ 100 mm 59-100T 主砲の着弾分布を 0.39 m から 0.38 m に変更
・ 100 mm 60-100T 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 8.5 秒から 7.9 秒に減少
・ 100 mm 60-100T 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 14% 減少
・ 85 mm 64-85T 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 5.5 秒から 5.4 秒に減少
・ 85 mm 64-85TG 主砲 (WZ-132 砲塔) の装填時間を 5.5 秒から 5.4 秒に減少
・ WZ-131-1 砲塔の HP を 950 から 1000 に増加
・ WZ-132 砲塔の HP を 1050 から 1150 に増加
・ WZ-131:
・ WZ-131 サスペンションの移動中のレティクル分散を 11% 減少
・ WZ-131 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 11% 減少
・ WZ-131 model 2 サスペンションの移動中のレティクル分散を 12% 減少
・ WZ-131 model 2 サスペンションの車体旋回中のレティクル分散を 12% 減少
・ 76 mm 54-76TG (autoloader) 主砲 (132A 砲塔) の装填時間を 8.7 秒から 8.2 秒に減少
・ 85 mm 56-85JT 主砲 (132A 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 85 mm 56-85JT 主砲の着弾分布を 0.38 m から 0.37 m に変更
・ 100 mm 59-100T 主砲 (132B 砲塔) の照準時間を 2.9 秒から 2.7 秒に減少
・ 100 mm 59-100T 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 9.3 秒から 8.7 秒に減少
・ 100 mm 59-100T 主砲の着弾分布を 0.39 m から 0.38 m に変更
・ 76 mm 54-76TG (autoloader) 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 8.7 秒から 8.2 秒に減少
・ 85 mm 56-85JT 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 85 mm 56-85JT 主砲の着弾分布を 0.38 m から 0.37 m に変更
・ 85 mm 62-85T 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 85 mm 64-85T 主砲 (132B 砲塔) の装填時間を 5.7 秒から 5.5 秒に減少
・ 132A 砲塔の HP を 800 から 820 に増加
・ 132B 砲塔の HP を 880 から 900 に増加
・ フランス車両の性能変更点:
・ AMX 50 Foch (155):
・ 視認範囲を 400 m から 380 m に減少
・ AMX 50 Foch:
・ 視認範囲を 390 m から 380 m に減少
・ S35 CA:
・ 視認範囲を 400 m から 340 m に減少
・ Renault UE 57:
・ 視認範囲を 360 m から 320 m に減少
・ Renault FT AC:
・ 視認範囲を 330 m から 300 m に減少
・ ARL 44:
・ FCM F1 砲塔の視認範囲を 320 m から 340 m に増加
・ ARL 44 砲塔の視認範囲を 330 m から 350 m に増加
・ ドイツ車両の性能変更点:
・ Waffentrager auf E 100:
・ 視認範囲を 420 m から 380 m に減少
・ Rhm.-Borsig Waffentrager:
・ 視認範囲を 400 m から 360 m に減少
・ Waffentrager auf Pz. IV:
・ 視認範囲を 410 m から 370 m に減少
・ Pz.Sfl. IVc:
・ 視認範囲を 380 m から 340 m に減少
・ Aufklarungspanzer Panther:
・ Aufkl. Panther サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 10% 増加
・ Aufkl. Panther verstarkteketten サスペンションの軟化した地盤での走行性能を 11% 増加
・ VK 28.01 Ausf. C 砲塔の視認範囲を 390 m から 400 m に増加
・ 10,5 cm Kw.K. L/28 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 17% 減少
・ 7,5/5,5 cm Waffe 0725 主砲 (VK 28.01 Ausf. C 砲塔) の装填時間を 3.4 秒から 3.3 秒に減少
・ 7,5/5,5 cm Waffe 0725 主砲の砲塔旋回中のレティクル分散を 17% 減少
・ Jagdpanzer E 100:
・ 視認範囲を 400 m から 390 m に減少
・ Nashorn:
・ 視認範囲を 390 m から 360 m に減少
・ Jagdpanther II:
・ 視認範囲を 380 m から 360 m に減少
・ Marder 38T:
・ 視認範囲を 360 m から 320 m に減少
・ Sturer Emil:
・ 視認範囲を 400 m から 370 m に減少
・ Marder II:
・ 視認範囲を 350 m から 310 m に減少
・ Jagdpanther:
・ 視認範囲を 370 m から 350 m に減少
・ Panzerjager I:
・ 視認範囲を 330 m から 300 m に減少
・ イギリス車両の性能変更点:
・ FV215b (183):
・ 視認範囲を 400 m から 390 m に減少
・ Alecto:
・ 視認範囲を 390 m から 330 m に減少
・ Universal Carrier 2-pdr:
・ 視認範囲を 330 m から 300 m に減少
・ Valentine AT:
・ 視認範囲を 360 m から 320 m に減少