実装当時の戦車とここ最近で実装された戦車で1発当たりの弾代が
公平でないものが多く見受けられますので弾代の調整を行ってほしいと思います。
例えばですがアメリカのT32の105mm砲の通常弾は
1発1000シルバー
弾種AP・貫通208mm・単発320
なのに対し
プロゲットCC55mod54の105mm砲の通常弾は
1発765シルバー
弾種AP・貫通220・単発320
という内容になっています(弾速もプロゲットの方が高い)
これは一例でしかありませんが他にも同じようなことになっている戦車は数多くいます。
なぜ実装当時のレートで弾代を設定しなかったのか意味が分かりませんが
最近実装されている戦車で弾代を下げるのであればそれに伴って
過去に実装された戦車の弾代も調整してもらわないと、
おかしいと思います。
プレミアム弾の金額は割と均一に近い数字ではありましたが
通常弾はかなりひどい状態になっています。
特に単発や貫通が近い中戦車と重戦車とで大きな差があることは明白であり
これはWGの調整不足であることは間違いないと思いますが
皆様はどうお思いでしょうか?
プラスαで言うならプレミアム弾の価格に関してもいい加減調整を行っても良いのではないかと思います。
以前はプレミアム弾がゴールドで購入可能でそのゴールドの価格をシルバーで置き換えた際の価格だったので
その値段になっていましたが、いまはゴールドでは購入できずシルバーのみでの購入となっております。
なら耗ゴールドの価格に縛られていないのだから価格を変更して少しでも安くすることができるのではないでしょうか?
Edited by fumiya1015, 31 March 2022 - 04:01 PM.